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人間国宝 玉那覇有公作 本場琉球紅型九寸帯[太鼓柄](三眠蚕帯地)

商品ID:ng003
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各種情報

素材
絹100%
おすすめ着物
紬全般,色無地,江戸小紋など

商品説明

国指定重要無形文化財「紅型」の保持者、人間国宝の玉那覇有公(たまなは ゆうこう)による紅型名古屋帯をご紹介致します。

琉球紅型の中でもやはり独自の作風と存在感のある色使いで、見る者を魅了して止まない同氏の作品です。「三眠蚕」と言われる上質な絹糸を用いて織り上げた帯地に染め上げました。通常の蚕は、四度の幼虫脱皮後に繭を作るのに対し、三眠蚕は文字通り三度の幼虫脱皮で繭糸を取ります。それだけ若くて細い糸ができ、しなやかで高級な絹糸となります。

宝尽くしの地文様に織り上げた帯地に、人間国宝の技が冴え渡ります。

優しいクリームイエローの地色に藍を中心とした紅型の華が咲き誇る秀作でございます。一般的に同氏の作品の流通量は少なく、大きな展示会でも2〜3点あれば良しとされています。

また、その希少性ゆえ大変高額で取引されているのが実情でございます。

お手持ちの大島や、結城紬がひとたび紅型帯をコーディネートすると感激するほど生き生きとした着姿に大変身!!真に「紅型マジック」と称されるほど見事に華やいでまいります。

ぜひ稀少な機会に玉那覇紅型をコレクションにお加え下さいませ。

玉那覇 有公 プロフィール

  • 1936年 石垣市に生まれる
  • 1961年 琉球紅型宗家14代、城間栄喜(しろま えいき)に師事
  • 1975年 第22回 日本伝統工芸展入選
  • 1976年 沖縄タイムス 芸術選奨奨励賞 受賞
  • 1978年 第12回 日本伝統工芸会西部工芸展金賞 受賞
  • 1991年 第38回 日本伝統工芸展文部大臣賞 受賞
  • 1996年 重要無形文化財『紅型』の保持者に認定
  • 1998年 紫綬褒章受章